外観・クリニック内のご紹介
外観
受付
待合スペース
キッズスペース
診察室1
診察室2
レントゲン室
検査室
処置室
トイレ
手洗スペース
駐車場
医療機器
血液検査装置
糖尿病コントロールの重要な指標であり診療に欠かせないHbA1cですが、当クリニックでは、信頼性の高いHPLC法により高速・高精度で測定しその場で結果をお出しすることが可能です。
超音波診断装置
超音波を用いて体内の形状や動態を可視化し、高精細な画像情報による血管、心臓、肝臓、胆のう、すい臓、脾臓、腎臓などの診断と動脈硬化の評価のため頸動脈エコーが可能です。
心電図検査装置
不整脈や狭心症・心筋梗塞などを波形の変化から診断します。 患者様に波形を提示しながら結果を説明することが可能です。
血圧・脈波検査装置
血管の硬さや詰まり、血管年齢を算出することで動脈硬化の程度を検査します。また、閉塞性動脈硬化症を調べるABIという検査（足の血管の詰まり）も同時に行うことができます。
レントゲン撮影装置
主に肺や心臓の疾患の診断を目的として検査を行います。
肺の状態や心臓の大きさ、血管や気管支の状態などがわかります。
また、骨年齢（骨密度）の測定も可能です。
この単純レントゲン撮影は、放射線検査の中ではもっとも被ばくの少ない検査で短期間に複数回検査を行った場合でもほとんど影響はありませんが、さらに当院では、完全CR化（デジタル化）により、撮影条件をより低くし、被曝のさらなる低減を実現していますので安心して検査をお受けいただけます。
