総合内科とは

内科のイメージ写真

日本の医療は、西洋医学を中心に臓器別に細分化され、それぞれの分野で高度に発展してきました。しかし、超高齢化社会となった現在、一人が抱える病気が複数であることは決して珍しくはなく、臓器別専門診療に著しく傾いた医療の弊害から、一人の患者様がいくつもの診療科にかかり、多くの薬を処方され、各専門診療科の主治医も全貌を把握していないという事態に陥っていることが少なくありません。

また、自分が悩んでいる症状からどの診療科を受診してよいかわからず、思い切って受診した診療科でもその診療科の病気ではないといわれ、途方にくれてしまうケースも見受けられます。

そこで、一人の患者様の全体を見渡し、マネージメントをする診療科が必要であり、その役割を担うのが総合内科なのです。一般的にありふれた病気の治療は、総合内科で完結し、高度な専門診療が必要な場合は、それぞれの診療科につなげていきます。高度医療を受けていた方も病状が落ち着いた場合は、再び総合内科で治療を継続することが可能です。

当クリニックでは、日本内科学会が認定する総合内科専門医の資格を取得し、草加市立病院での総合内科外来を担っていた女性院長が中心となり、患者様の治療を行っていきます。

このような症状はご相談ください

  • 発熱が続く
  • 咳が止まらない
  • 痰・鼻水 喉が痛い
  • おなかの調子が悪い(腹痛、下痢・便秘など)
  • お腹が張る
  • 吐き気・嘔吐
  • 胸やけ
  • 食欲不振
  • 胸痛や胸部圧迫感
  • 頭痛
  • 立ちくらみ
  • 動悸
  • 息切れ
  • むくみ
  • 喉の異常な渇き
  • 尿の異常(出にくい、頻尿、血尿など)
  • 発疹
  • 疲労感が続く
  • 夏バテ
  • 急な体重の増減 など

総合内科の主な対象疾患

急性疾患

  • 風邪症候群
  • インフルエンザ
  • 咽頭炎
  • 扁桃炎
  • 気管支炎
  • 肺炎
  • 胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気、嘔吐)
  • 尿道・膀胱炎
  • 熱中症 など

慢性疾患

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 脂質異常症(高脂血症)
  • 痛風(高尿酸血症)
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • メタボリック症候群
  • 骨粗鬆症
  • 貧血
  • 頭痛
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 便秘症
  • 過敏性腸症候群 など